活動報告こんにちは。お久しぶりです。副代表の礒部です。今回は6/28.29にミシシッピアカミミガメの駆除活動を行いましたのでご報告いたします。今回は初号機の引き上げと修理、2号機の修理を行いました。初号機の結果今回は16匹のミシシッピアカミミガメを捕獲することができました。興味深いことに、去年捕獲した個体と比べると小さいサイズの個体が多く取れました。環境省「アカミミガメの生態」を見てみると、産卵期が4-7月となっています。大きな個体は産卵をしているのでしょうか。初号機を設置している場所はまわりが岩場になっており、卵を産むために少し山を登るか、少し離れないと土のある産卵場所はない場所です。外来種を駆除するのに卵を駆除することはとても効率的とされています。まだ私たちは産卵場所や卵を発見するまでに至っていませんが、今後見てみたいですね。引き上げの後、シーソー部分の修理を行いました。シーソーの滑り台部分が割れていたため、新たなプラ板へ交換しました。画像の手前のシーソー部分が割れています。毎回引き上げの際、こぶし大の石がとれています。通行人がわなに乗っているカメを驚かし、中に入れようと石を投げているのだと思われます。私が通行人でもやってしまいそうなので、仕方ないですね。また初号機は、作成から1年たちほかのプラ板も劣化が見られていました。次回、すべてのプラ板の交換を予定しております。2号機について2号機の方はというと…設置後沈んでいました(笑)原因は簡単で、作成から設置まで半日で行ったため、接着がしっかりされておらず接着面から少しずつ浸水したものだと考えられます。そのため、28日に一度引き上げ、中の水を抜き、29日に再度接着、接着面にシリコンをコーキングし、修理を行いました。その後、再度設置を行いました。完全に沈んでいたので泥で茶色くなっていますがきれいに浮きました!今度こそカメの捕獲ができると思いますので、乞うご期待!!謝辞環境省近畿地方環境事務所様、姫路市環境政策室様、姫路市河川管理課様、姫路市エコパークあぼし様には、外来種の駆除にあたり有益な助言をいただきました。姫路市環境政策室様、姫路市河川管理課様、姫路市農政総務課様、環境省近畿地方環境事務所様、姫路市水産漁港課様、兵庫県水産漁港課様には罠の設置における規則や法制度、許可方法などに関して有益な助言をいただきました。高町地区 農区長様には日光浴罠の設置許可並びに地域関係者の方々への周知にご協力いただきました。ミシシッピアカミミガメ日光浴罠の設置にあたり多くの方々に有益な助言とご協力をいただきました。この場を借りて深く感謝申し上げます。