はじめにこんにちは。代表の木谷です。今回は「里山おーぷんらぼ」に参加してきましたので、その様子をご紹介します。 活動報告今回は里山おーぷんらぼに参加してきました。こちら、京都大学のフィールド科学教育研究センターと公益財団法人イオン環境財団が共同で実施している、「新しい里山・里海共創プロジェクト」の一環として実施されている活動です。https://collabo.fserc.kyoto-u.ac.jp/about京都大学の施設である上賀茂試験地を活用することで、里山での様々な活動が市民参加型で行われています。こちらを運営されている京大フィールド研の方々と去年度の生態学会でご縁ができまして、我々の団体も里山おーぷんらぼに参加させていただく運びとなりました。 第24回のおーぷんらぼでは里山での下草刈りを実施しました。こちらは草刈り前の写真です。コナラを植林した区画がワラビに覆われてしまっています。これではコナラに十分な栄養や光が届きそうにないですね。レッツ草刈り! 草刈り終了!参加者によってワラビが刈り取られ、ピンクテープが張ってあるコナラがよく見えるようになりました。今回は50人程度の参加者がいたため、草刈りが一瞬で終わりました。マンパワーって偉大ですね。 草刈りの後はみんなでワラビご飯を食べました。私はおそらくこれがワラビ初体験です。かなり苦みがあるのではと想像していましたが、思ったよりも苦みはなく、繊維も柔らかくてとても美味しかったです。山で汗を流した後に、山で採れた山菜を食べる。いい生態系サービスだ。 最後には新茶を飲みながら草餅も頂きました。自然からの恵みって普段の社会生活では実感しにくいですよね。こうした季節ごとの恵みを楽しむという日本の文化は、昔はとても身近なものだったのだろうと思うのと同時に、現代では「ぜいたく」なものになってしまったなとも思います。こうした「ぜいたく」が、未来でも楽しめるようにしたいですね。 以上の通り、最高の休日を過ごすことができました。皆さんも機会があればぜひ自然を楽しんでみてください。 謝辞今回参加させていただいた里山おーぷんらぼを運営しております京都大学フィールド科学教育研究センター様ならびに公益財団法人イオン環境財団様に厚く御礼申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。